ICFP
Pure Pure Code ++ Language: C++, Haskell, Python ... are the programming languages of choice for discriminating hackers.今年のICFP Programming Contestにて優勝しました。(コンテスト中の様子は http://d.hatena.ne.jp/tanakh/20100702#p1 こちら…
ICFP飲み会でソースコードを公開するといいよ、みたいなことを しきりに言われて、そうか、ソースコードを公開するべきなんだな、って その時はとてもそういう気分になっていたのですが、すっかり忘れていました。 この度思い出したので、忘れないうちにアッ…
すっかり文章を書くのを忘れてたのをICFPが終わって思い出したので、社内向けに作ったスライドを張ってお茶を濁す。書き換えたい部分もあるが面倒なのでオリジナルまま。Icfp2009View more presentations from tanakh.動画。手振れがひどい。なかなか辛い回…
終わったあとの脱力感で文章を書く気力をチャージするのに幾分時間がかかってしまいましたが。 - ICFP Programming Contestに今年も参加しました。今年はPFIからということで、 http://kzk9.net/blog/2007/07/icfp_2007.html こちらの太田さんのページに書い…
ちょっと前の話ですが、7/21-24ごろに ICFPプログラミングコンテスト(http://icfpcontest.org/) というものに今年も参加しておりました。 メンバーはいつもどおりMさん(http://d.hatena.ne.jp/nushio/)と二人です。 課題は去年、一昨年とはかなり変わって、 …
昨日の続き M氏がエンバグ効率なる言葉を作ってしまったので、 ちょっとそれについてお話しましょう。 エンバグ効率というのはちょっと不自然な感じのする言葉ですが、 意味はそのまま、バグを仕込む効率のことです。 もちろん、エンバグ効率は低い方が良い…
先日ICFPの結果が発表された。 http://icfpc.plt-scheme.org/ うちのチームは今年も三位。 去年と順位変わってない、といいつつ 今年は三位まで表彰されるので、実は入賞していたりする。 チーム名はなぜかCombat探偵団。 なんで探偵団なんだ。 というかねぇ…
なんか、Winnerリストに入ってるよ、というメールが来てしまった。 うーーーむ。これは…。 まさかあんなので勝てるとは思っていなかった…。 (13人チームで5万行もOcamlコードを書いたというところがあって ガクガクブルブルしていたのだが) 候補は、 ・Judge…
終わってからかなり時間が過ぎたが、本体サイトに記事を書いた。 マァ、なんでしょうな。駄目ですな。
ICFP終了。 ついに、二週間の長きにわたる戦いが終了した。 今回は、二週間後に仕様変更があり、それにあわせてプログラムを 再提出と言うことで、再利用性が一つのテーマであったようだが、 そんなことはどうでもよくなるぐらい、課題が難しかった。 といい…
今年も(今年は前半が?)終わりました。 私も去年と同じくM氏と参戦しておりました。 (もちろんHaskellで) 今回は、銀行からお金を盗む泥棒とそれを捕まえる警察チームのAIを 考えるという課題でありましたが… はっきり言って方針が立てにくかったです。 私は…
ICFPのほうも再来週ぐらいだ。 去年出たので、今年も出ようかと思っているが、 今年はちょっと趣向が違うようだ。 なんか、プログラムの実行環境が指定されているので、 プログラムの提出になるんだろうか。 それと終わったあと二週間後に仕様変更があって、…
来年度のFirst Prize獲得(?)に向けてちゃんと復習をしておこう… まず、各々の強さの分析を。 (result等は昨日の日記を参照されたし) resultのページには得点で成績が書かれているので、これを勝敗数にしてみる。 各蟻の評価は、361匹による総当たり戦、それ…
6月の頭ぐらいに参加した"ICFP Programming Contest" (うちのチームも http://fxp.hp.infoseek.co.jp/icfp2004/index.html このへんに成果を公開しています) の結果がようやく発表された。 http://www.cis.upenn.edu/proj/plclub/contest/results.php 長かっ…