発表終了

やーーーーーーーーーーーっと終わった。
もう、本当に疲れた。すごく緊張した。
でも、終わった。よかった。
順番が研究室の都合上一番最後だったので、
朝から昼過ぎまでずっと緊張の連続で大変だった。
これは明らかに早く終わる方が楽だ。
でも一番最初というのも勝手が分からなくて困るかもしれないので、
二番目か三番目を推したい。
と言うわけで、発表会に嫌な緊張を感じたくなければ、
"研究室の名前の五十音順"が早いところがお勧めです。
I研とか、I研とか、ですね。
まぁ、でも、たぶん、そんなことで研究室を選ぶのは愚かです。


それは良いとして、発表に対して全然突っ込まれなかったので
ちょっと寂しかったよ…
確かに五分で説明するには明らかに不足があったけど、
もうちょっとなんでもいいから、反応して欲しかったよ…


ともあれ、これでようやく研究も終了だ。
ふと、明日から何をして生活していけばいいんだろう?
とか思ったりもしたが、これからは今まで忙しくて
イデアが浮かんだけど作れなかったものをぼちぼち作っていこうと思う。
あと、Haskellを本気で普及させるつもりなら、
本を書かないといかんで、という意見も賜った。
Wikiでもなんでもいいから、とにかく文章を書き溜めないと。
まぁ、たしかにそうだよなぁ。
というわけで、ぼちぼちそういうものも書きたい。
それと、四月の世界大会に向けて当然練習もせねばならない。
今まで全く練習できていなかったので、
頑張らないと中国チームにかつとかは夢のまた夢。
最後だから悔いのないようにしないと。
改めて考えてみると、結構やることとかやりたいことはあるものなんだな。
ちょっと安心した。