ICPCその後

残りの問題を解いた。
F問題は実装がめんどくさいと思ってたのだが、
実装してみると全然めんどくさくなかった。
I問題はM氏が解いた。体積を求めるのはさほど難しくない
(数値積分を使った模様)ので、
立体を微小に膨らませたときの体積を求めることにより
表面積が求まるというもの。
表面の面積を直接求める方法もあるようだが、
難しそうだというのは想像に難くない。
(FとIのソースは本体ページの参加記に追加してあります)


というわけで、これでICPCの復習もひとまず終わった。
順位のほうもいつの間にか1位扱いになってて嬉しい。