Re:Re: D言語の記事

毎度毎度私の無知さを思い知らされます…はい。
「covariantの返り値タイプ」はそういうことですか。
うーむ…。ファクトリに用いると良いのだろうか。
C++ではcontravariantな引数タイプはサポートしていないとのことですが、
サポートすると困ったことになるような気がします。
どうなんでしょう。


C言語コードへの直接アクセス…は確かに名前なども
あわせないとリンクできないですね。
C99はノーチェックでした。(先月号のCマガジンの)
Plauger氏の記事によると主に数学周りが拡充されたようで。
(C99自体はおおむね失敗だったと書かれておられますが…)


私もD言語は見た感じ良い印象を受けるのですが、
C++で書いてるプログラムはC++で書かなければいけないからC++
いやいや書いていたりするので、C++を使わなくて良いなら
もっと他の言語を使ってしまいそうです…。