計算量評価

↑でちょっとあんまりな結果になってしまったので
大分取り乱してしまいましたが…
冷静になって計算量を評価してみる。
計算をキャッシュするテーブルが30*(2^8)=7680
それ一つを計算するのに必要な再帰的呼び出しの数=30*8=240
というわけで全体の計算量は1843200≒200万。
コードの書きやすさもあいまって、
深さ優先+メモライズをD問題解法の決定版とする!
それから、D問題の難易度評価を"難しい"から"超簡単"に下げることにする!
さらに、D問題の目標解答時間を20分に下げることにする!
なんかもう…、救われない…