という夢を見ました

エイプリルフールなので、普段できない、関数型言語を貶しまくるというのをやってみましたが、思った以上に普通になりました。嘘をつくのは自分の心だけにして、それ以外はなるべく説得力のある文章を心掛けましたが、いかがでしたでしょうか。なんだ、分かってるんじゃないか、というご意見も頂きました。ちなみに、嘘でも、Haskellが嫌いだとか嫌になったとかとは書けませんでした。

先日のスライドが、関数型の都合の悪いところを無視して良く見えるところだけ書いていたのに対して、関数型のいいところを全く無視して、いかにも駄目そうに書いてみたのが昨日のです。つまりこれらは表裏一体で、二つ揃って初めて世界の均衡が取れるという訳です(ほんとかよ)。

そういう訳で、私は本当に関数型言語に見切りをつけたわけではないので、悪しからず。今後ともより一層のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いいたします。